ホーム > 雪中梅 (丸山酒造場) > <日本酒|限定> > 雪中梅 essayer<エセイエ> 火入れ 720mL
ホーム > 普通酒/特定名称外/非公表
1,980円(税込)
【2024年 新発売!】 【3月25日(月) 発売開始商品】 【完売しました】 【ありがとうございます!】 ☆生酒バージョンはこちら↓☆ 雪中梅 essayer 生酒 720mL 雪中梅 新たな挑戦〜火入れ〜 【 essayer「エセイエ」誕生のあらまし! 】 「新しい世代に雪中梅を楽しんでほしい」 丸山酒造場では、2022年10月より醸造責任者が内山賢一杜氏に引き継がれました。 内山杜氏の希望により、雪中梅の未来を担う新しい味の模索が始まりました。 また時期を同じくして、雪中梅に強い思い入れを持つ地元の若手酒販店が動いていました。 ●地元に素晴らしい日本酒があることを知ってほしい ●若い世代に想いを届けられる、新しい雪中梅を創りたい。 そんな想いを丸山酒造場へぶつけ、それに沿うようなデザインとコンセプトを提案いたしました。 両者の想いが一つとなり、「フルーティーな酒質」に挑戦が始まりました。 日本酒を飲みなれていない方でも楽しめるようなお酒を目指し、2023年初夏から検討を重ねました。 そして今までの雪中梅とは一線を画す日本酒が誕生。 華やかで、果物を感じる瑞々しい日本酒雪中梅essayer(エセイエ)。 2024年春、待望のデビューです。 【 ほていや酒店おススメPOINT 】 <<essayer「エセイエ」とは?>> essayerは、フランス語で『〜を試す』、という意味。 「幸せな方向に変容するために、新たにチャレンジする」 「雪中梅の新しい挑戦、変容」がテーマです。 変容、という言葉から連想するカメレオンと、雪中梅の梅の枝。 モダンな日本酒のイメージを感じさせてくれます。 <<雪中梅 essayer「エセイエ」、どんな味?>> 先に発売済みの生酒と比べ、火入れバージョンはよりスッキリ。 さわやかな立ち香あり、渋み、苦みはほとんどありません。 ダイレクトに甘みがやってきます。 まずは雪中梅らしい、和三盆を連想するような濃醇な甘さ。 それでいて甘さが口に残るようなくどさはなく、さらりと飲み込めます。 酸をしっかり効かせてのことでしょうが、強い酸味はあまり感じません。 引き締まった飲み口とも言えます。 するりと消えるので、食中酒としても抜群です。 <<生酒タイプ 発売中!>> 本商品「火入れ」に先んじて、3月13日(水)に、「雪中梅 essayer 生酒」も発売中。 両者を飲み比べるのも面白い試みです。 また、丸山酒造場はこのお酒を皮切りに、「essayerシリーズ」として 新しい酒質の継続的な製造・販売に挑戦していきます。 【 製品情報 】 雪中梅 essayer<エセイエ> 火入れ 容量:720mL 酒質:日本酒/新潟清酒 特定名称:非公開 使用米:非公開 精米歩合:50% アルコール度数:15% 【化粧箱】 化粧箱は、雪中梅の従来品を使用いたします。 下記をご参照ください。 化粧箱 雪中梅 720mL 1本用 化粧箱 雪中梅 720mL 2本用