ホーム > かたふね(竹田酒造店) > <日本酒・酒類|限定> > かたふね 彩生-saisei- 2024 秋version|720mL
ホーム > 冬の酒 2024
ホーム > 秋の酒 2024
ホーム > 普通酒/特定名称外/非公表
1,925円(税込)
【2024年・秋version. 】 【9月20日(金) 入荷しました】 【好評発売中です!】 新しいかたふね 深まる味わい 【蔵元直送!】 【竹田酒造店のコメント】 テーマは「あま味」。 原料米は蔵人の作る越神楽(こしかぐら)を使用しています。 今年の違いは「汲み出し四段」。 かたふねの原点にして柱である甘口をさらに表現してみたいと考えました。 秋になり熟成が進んだ彩生はメロンの様な香りをまとい、ジューシーさが増し、飲み頃となりました。 【ほていや酒店おススメPOINT】 合言葉は「新しいかたふねが動き出す」。 2021年春から始まった、「かたふね」の新シリーズ「彩生」。 竹田酒造店の十代目・竹田春毅(たけだ はるき)氏が、 「自分の造りたいお酒」 「届けたいお酒」を、一から手がけています。 毎回、搾り終わった時点で、全量を春出荷用と秋出荷用とに分けます。 秋用はまず火入れ。貯蔵に回します。 抜栓時の軽い「ポン」と鳴る音が心地よし。 さわやかさ、適度な甘み、満足感のある旨味。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 汲み出し四段仕込み 発酵工程の後半、もろみ全体量の10%ほどをタンクから取り出します。 取り出したものに蒸米を加えます。 30℃ほどに保温した状態で3日ほど経過したのち、元に戻します。 もとのもろみにさらに米の旨み、味わいを加えるのが目的です。 越神楽 「山田錦」と「北陸174号」の交配組み合わせから生まれた、比較的新しい酒造好適米の品種です。 高精白に耐性があり、味がしっかりしたお酒になる傾向があります。 ◆「彩生(さいせい)」に込められた想い 毎年新しい彩りのお酒を生み出すことを由来にしました。 ラベルのモチーフになっている「再生ボタン」と語呂を合わせています。 新しい味への挑戦、彩の酒を生み出し続ける 強い想いの銘柄です。 【製品情報】 商品名:かたふね 彩生 秋version. ( かたふね さいせい ) 「汲み出し四段仕込み」 容量:720mL 酒質:日本酒/新潟清酒 特定名称:非公開(生原酒)※蔵元の意向により 原料米:越神楽(新潟県産) 精米歩合:非公開 ※蔵元の意向により アルコール度数:17.2% 日本酒度:非公開 ※蔵元の意向により 酸度:非公開 ※蔵元の意向により 【化粧箱|別売り】 化粧箱 かたふね 720mL 1本用 【3月発売:春バージョン】 かたふね 彩生-saisei- 720mL