ホーム > かたふね(竹田酒造店) > <日本酒・酒類|限定> > かたふね 彩生-saisei- 2025 秋version|720mL
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1,925円(税込)
【2025年・秋version. 】 【9月22日(金) 入荷しました】 【発売中です!】 新しいかたふね 2025・秋ver. 【蔵元直送!】 【竹田酒造店のコメント】 テーマは「低アルとフルーティー」。 昨年同様、蔵人の作る「越神楽」を全量使用しています。 今年の違いは低アルコールとフルーティーな香り。 通常原酒であれば17度から19度ほどあるものですが今回は15度原酒にしております。 そのおかげで飲み口は軽く爽やかに仕上げるようにしました。 そこにフルーティーな香りと甘みが加わり、飲んだ瞬間は軽いが、飲み込んだ後は甘味の余韻が広がっているような仕様となっております。 火入れ熟成を経て、角が取れまろやかさが増したお酒はまさに今が飲み頃となりました。 【ほていや酒店おススメPOINT】 合言葉は「新しいかたふねが動き出す」。 2021年春から始まった、「かたふね」の新シリーズ「彩生」。 竹田酒造店の十代目・竹田春毅(たけだ はるき)氏が、 「自分の造りたいお酒」 「届けたいお酒」を、一から手がけています。 毎回、搾り終わった時点で、全量を春出荷用と秋出荷用とに分けます。 秋用はまず火入れ。貯蔵に回します。 火入れ酒でありながら抜栓時の軽い「ポン」と鳴る音が心地よし。 さわやかさ、適度な甘み、満足感のある旨味。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 低アル&フルーティ 15度は通常のお酒とほぼ同程度の度数ですが、上槽後の加水調整をせず”原酒で15度”に留めるのはとても大変。 櫂入れ、温度調整等かなり気を配り製造しています。 そうして出来上がったお酒は、豊かであり、軽やかでもある。 満足感がありながら、飲みやすいお酒です。 越神楽 「山田錦」と「北陸174号」の交配組み合わせから生まれた、比較的新しい酒造好適米の品種です。 高精白に耐性があり、味がしっかりしたお酒になる傾向があります。 ◆「彩生(さいせい)」に込められた想い 毎年新しい彩りのお酒を生み出すことを由来にしました。 ラベルのモチーフになっている「再生ボタン」と語呂を合わせています。 新しい味への挑戦、彩の酒を生み出し続ける 強い想いの銘柄です。 【製品情報】 商品名:かたふね 彩生 秋 version. ( かたふね さいせい ) 「低アルとフルーティ」 容量:720mL 酒質:日本酒/新潟清酒 特定名称:非公開(原酒・一度火入れ) 原料米:越神楽(新潟県産) 精米歩合:非公開 アルコール度数:15% 日本酒度:非公開 酸度:非公開 ※非公開は蔵元の意向によるもの 【化粧箱|別売り】 化粧箱 かたふね 720mL 1本用 【3月発売:春バージョン】 かたふね 彩生-saisei- 720mL