ホーム > 雪中梅 (丸山酒造場) > <日本酒|限定> > 雪中梅 essayer<エセイエ> 生酒 720mL
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1,980円(税込)
【2025年版】 【2月26日(水) 入荷しました】 【好評発売中です!】 新たな挑戦 2025ver. 【essayer「エセイエ」誕生のあらまし!】 「新しい世代に雪中梅を楽しんでほしい」 丸山酒造場では、2022年10月より醸造責任者が内山賢一杜氏に引き継がれました。 内山杜氏の希望により、雪中梅の未来を担う新しい味の模索が始まりました。 また時期を同じくして、雪中梅に強い思い入れを持つ地元の若手酒販店が動いていました。 ●地元に素晴らしい日本酒があることを知ってほしい ●若い世代に想いを届けられる、新しい雪中梅を創りたい。 そんな想いを丸山酒造場へぶつけ、それに沿うようなデザインとコンセプトを提案いたしました。 両者の想いが一つとなり、「フルーティーな酒質」に挑戦が始まりました。 日本酒を飲みなれていない方でも楽しめるようなお酒を目指し、2023年初夏から検討を重ねました。 そして今までの雪中梅とは一線を画す日本酒が誕生。 華やかで、果物を感じる瑞々しい日本酒雪中梅essayer(エセイエ)。 2024年春にデビューしたエセイエは、ご好評をいただきながら同年7月にいったん完売。 さらにブラッシュアップにつとめ、美味しくなって2025年初春2度目の発売を迎えます! 【ほていや酒店おススメPOINT】 <<essayer「エセイエ」とは?>> essayerは、フランス語で 『試す』 という意味。 「幸せな方向に変容するために、新たにチャレンジする」 「雪中梅の新しい挑戦、変容」がテーマです。 変容、という言葉から連想するカメレオンと、雪中梅の梅の枝。 モダンな日本酒のイメージを感じさせてくれます。 【雪中梅 essayer「エセイエ」、どんな味?】 生酒のため、さわやかな立ち香。 渋み、苦みはほとんどなく、ダイレクトに甘みがやってきます。 まずは和三盆を連想するような濃醇な甘さ。 それでいて甘さが口に残るようなくどさはなく、さらりと飲み込めます。 酸をしっかり効かせてのことでしょうが、強い酸味はあまり感じません。 引き締まった飲み口とも言えます。 するりと消えるので、食中酒としても抜群です。 また、丸山酒造場はこのお酒を皮切りに、「essayerシリーズ」として 新しい酒質の継続的な製造・販売に挑戦していきます。 生酒です。 時期においてはクール便で発送手配させていただく場合があります。 お客様からのクール便手配ご希望も承ります。 いずれの場合も、商品代金に加え別途クール便手数料がかかります。 参考:送料について「クール便のご利用」 【製品情報】 商品名:雪中梅 essayer<エセイエ> 生酒 容量:720mL 酒質:日本酒/新潟清酒 特定名称:非公開 使用米:五百万石(上越産業) 精米歩合:50% アルコール度数:16% 日本酒度:(−)13.0 酸度:1.8 ☆2025 ver.の数値です 【化粧箱】 化粧箱は、雪中梅の従来品を使用いたします。 化粧箱 雪中梅 720mL 1本用 化粧箱 雪中梅 720mL 2本用